リセールス

コンセプトから販売戦略まで、
独自のビジネスモデルを
構築するセールスブランディング

・ワークショップ構築型
・ベースのツールや資料が完備
・自社のKPI設定や集客管理のフォーマットを活用
・自社のルールや仕組みが構築できる
・自動で集客UPのサービスがついてくる

#仕組み化 #セールス強化 #ブランド強化 #分析力強化

Sales Branding セールスブランディングとは?

ブランドというとクリエイティブな表現やデザインをイメージされるかもしれません。
付加価値として共感されるものに対して、ブランドとしての価値を感じる。

エンドクライアントに価値として認識される自社のコンセプトを言語化し、
セールスの場で伝えるのではなく、気付きや共感を得られるための仕組みをつくる。

自社のコンセプトが一貫してセールスの場で、発揮される。
それがセールスブランディングの役割だと考えています。

なぜセールスブランディングが
必要なのか?

モノマネや他者のメッセージでは、消費者の心は動かせない。 セールスに想いや戦略が乗るからこそ、届く モノマネや他者のメッセージでは、 消費者の心は動かせない。 セールスに想いや戦略が乗るからこそ、届く

デザインやコピー、広告媒体や広告表現など私たちの生活には情報が溢れかえっています。
企業が様々な情報を発信しても、消費者に伝わるのはわずか1割程度ともいわれています。

その1割を、モノマネや他者の言葉を発信するだけでは、さらに消費者には届かないでしょう。
消費者の心に届くために、自社独自の”戦略”から逆算して自社本来の”らしさ”をつくることが大切だと考えております。

人が短絡的に記憶を保持できる量は、
7割前後だといわれています。


一日のうちに様々な情報がインプットされます。
例えば朝起きてからネットニュースやSNS情報、また会社までの通勤や
ママ友との会話、職場の雰囲気や生理現象。
これらの情報よりも魅力的に自社の情報を 届ける必要があります。

自社本来の”らしさ”を生み出し、戦略的に消費者に届ける。

セールスの場で発揮してこそがブランディングの役割だと考えております。

こんなお悩みありませんか?

  • 自社の販売方法が
    仕組み化できていない
  • 成果が平準化せず、
    事業を戦略化できていない
  • 経営の数値化や
    分析が足りていない
  • 他社のモノマネではなく
    自社の独自の戦略をやっていきたい
  • 自社が自信を持って商品や
    製品の販売ができていないように感じる

01 ワンストップ構築

工務店経営の強化に必要な要素である
「コンテンツ」「集客」「セールス」「ブランド」「分析」「環境構築」。
これらを7つのフローに分けて構築していく仕組みを用意しています。

ワンストップで構築する必要性

近年では商品のモノ真似、デザインの真似、コピーの真似、広告の真似など幅広くモノマネが容易になりました。
表面的なモノマネではなく、会社の軸やコンセプトが消費者に正しく伝わり、一貫性を保ち、セールスの場で伝える前に気付いてもらえるかどうか。伝えるのではなく気付いて頂く。

そのために、消費者のこころを動かすための仕組みを構築します。

02 独自の分析と分解

集客で陥りがちな「広告の打ちっぱなし」
マーケティング会社に丸投げではなく、重要な指数は自社で把握し、分解する力を身につけます。
自社のKPIを分解し、勝てるKPIを設定します。

一般的な営業のアポイント数の管理では不十分なところもあります。
例えば、アポイント数の管理を「アポ打診数」と「アポ実績数」に分ける作業も必要です。
営業KPIの改善を考えた際に、アポイントを取れた事実よりも、アポイントを打診して取れなかった事実の方を考える必要があるからです。

また、自社のターゲットインサイトを知るための「顧客リサーチ」を実施することにより、顧客にとっての「must」と「need」を拾い上げ、自社の販売戦略に組み込みます。

「競合分析」により自社のポジショニングを明確にし、競合をベンチマーキングすることから販路の拡大や勝てる戦略をデザインします。

03 ワークショップ講座

コンセプト開発から販売戦略まで、独自のビジネスモデルを構築するための
ワークショップを7回に分けて実施します。

コンセプトやブランドメッセージ作りは自社の言語で行うのが定石であるとワンオンリーは考えています。
そのために、ワークショップではコンセプトの在り方から、自社の強みの分解作業を行い、自社の軸になるコンセプトへと導いていきます。
ワークショップ内での発言や言語から、自社の大切にしているコピーやライティングが生まれます。

セールスの本質は「自身が心から良いと信じたものを伝える」行為だと思っています。

自社の強みやコンセプトをセールスの場で発揮するため、弊社のディレクターやデザインチームと一緒に一貫性のあるビジネスモデルの構築を行います。

04 自動で集客UP

自社の仕組みを構築すると同時に、
集客の向上も実施します。
まずは集客の母数を増やすための認知の拡大、発見率の向上を目指します。

現在の注文住宅の市場では1組の集客単価が8万円~10万円といわれています。
1組の契約に対する集客単価に至っては100万円前後です。

集客の費用が高騰するなか、自社に合う集客戦略がますます必要になります。

そこでワンオンリーは直接集客の向上と間接集客(認知拡大)を行います。

・電子カタログの実装による資料請求の向上
・GoogleMEOの上位表示による今すぐ顧客の増加
・AIの自動アクション機能によるInstagramフォロワーの増加

今すぐ顧客の増加と認知拡大を自動でサポートします。

Others その他、集客の施策

  • 顧客獲得 資料請求、モデル獲得LP
  • 名簿獲得 アンケート広告
  • ブランド強化 コンセプトブック、コンセプト動画
  • セールス強化 セールス動画、マーケティングオートメーション

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