RC住宅 事業化
プロジェクト

PASSIVEDESIGN
COMEHOME
地域密着型
工務店

1棟あたり1,000万円以上の
粗利益を生み出す
RC住宅事業プロジェクト

木造だけではなくRC住宅を事業化することで、高価格帯の住宅ニーズに応え、耐震性・デザイン性の向上と共に会社のブランド価値を大きく高めます

REASON

RC住宅が選ばれている理由

POINT.01
昨今の耐震に対する消費者の不安から
耐震性を求めるニーズが大幅に上昇
POINT.02
ミドル層の注文住宅の購買が低下し、
アッパー層が求める高価格帯ニーズの向上
POINT.03
設計デザインへの消費者ニーズが高まり
高デザインの訴求が必要になる
POINT.04
消費者の性能知識の習熟度が向上し
高性能の住宅への関心が高まっている

しかしRC住宅への参入障壁が高い。
その理由は……

  • RC住宅設計に不安がある
  • RC住宅の施工方法や管理方法に不安がある
  • 専門の業社の確保に不安がある
    (型枠大工、鉄筋、基礎業社など)
  • 木造住宅とは違う設計や施工方法のため参入障壁は高い。

木造住宅とは違う設計や施工方法のため
参入障壁は高い。

しかしそこを解消できれば
有益性の高い事業となる
可能性があります

MERIT

RC住宅を事業化する
メリットとは

MERIT.01

耐震ニーズに対応できる

MERIT.02

性能・耐震で差別化できる

MERIT.03

デザイン性の高い設計が可能

(ミリ単位での寸法変更)

MERIT.04

集合住宅や賃貸併用住宅への展開も可能

RC住宅事業化プロジェクトでは
設計から施工方法までの仕組みの習得
ができるプログラムを用意しています

2日間の研修で設計・現場管理の
仕組みを習得

ベースプランが充実
モデルハウスや自社の住宅商品化も可能

建築家とのコラボでブランド力向上
エリア制、実棟の写真データも活用可能

いまの体制を変えずにRC住宅事業を
立ち上げることで

年間3棟の受注

売上1.5億

粗利3,300万円

年間3棟の受注 売上1.5億 / 粗利3,300万
Example...

RC住宅のモデルハウスを建築
月間6件の集客
(集客単価5万円で広告費用は30万円)
契約率20%、5件の集客で1件の成約

●1棟の受注金額
売上5,000万円
粗利900万円
営業利益700万円

RC住宅事業化プロジェクトリーダー

PASSIVE DESIGN COME HOME
木村真二(一級建築士)

愛知工業大学建築学科卒業
京都芸術大学大学院修修了
(一社)Fowrad to 1985 energy life 理事

名古屋地場ゼネコンの現場監督を経験した後、父親の家業であったRC建築物専門の大工である型枠大工の会社を手伝う。その後、自身でRC住宅の設計をしながら現場監督と型枠大工を経験。
その後、愛知県の地場工務店に入社し多くのRC住宅と木造のデザイン住宅を手掛ける。
2018年に名古屋市にてPASSIVE DESIGN COME HOMEを設立。耐震木造住宅とRC住宅という許容応力度計算を行った住宅にこだわるだけでなく、パッシブデザインの設計手法を用いた省エネ住宅を得意とする。 パッシブデザインにおいては、2017年に全国の省エネ設計者が集う自立循環型住宅アワードにて最優秀賞を受賞。

SERVICE

5つの提供サービス

SERVICE.01

RC住宅を内製化する研修

1泊2日の研修

1日目 現場管理編
・RC住宅の構造の基本
・3種類の断熱の工法
・工程表から安定して管理できる仕組み

2日目 設計編
・RC住宅の構造を駆使した設計
・耐震と性能を最大限に向上させる設計
・日照シュミレーションとRC住宅デザイン

SERVICE.02

設計力の強化

自社設計のベースプランとして使用可能な実施図面
RC住宅の実棟の図面があるため、自社で設計する際にベースプランとして使用が可能です。
日照シュミレーションを参考に提案が可能
正解の日照シュミレーションを参考に、自社のシュミレーション提案のたたき台として使用することも可能です。
断熱性能の高いRC住宅の外皮計算・一次消費エネルギー計算書
実際の計算数値をもとに自社で内製化を進める際にベースとなる計算書です
自社の商品化に欠かせないベースとなる仕様書
ベースの仕様書があるので自社の標準仕様をカスタマイズするだけでRC住宅の商品化も可能です
SERVICE.03

現場管理の強化

RC住宅のリスク管理に備えた工程表
工程のゴール設定から施工の流れで生じるリスクを最大限配慮した工程表を活用することが可能です
構造設計の標準仕様書が完備
RC住宅の軸となる構造部分の詳細図面があるので、ポイントを抑えた施工管理が可能。
自社の商品化や販売にすぐに参考に使える実行予算・見積書
実行予算は最新の情報を見積書と一緒にご確認頂けます。自社の仕入れとの比較や利益算出のためのツールにご活用ください。
SERVICE.04

ブランド力の強化

建築家コラボレーション
パッシブデザインカムホームとの建築家コラボによるブランド向上が可能。ホームページやSNSでのプロモーションも効果的です。
RC住宅の実写真の提供
構造計算から、耐震、性能面もクリアしたRC住宅の実写真をご提供。広告媒体やお客様への提案イメージとしても活用できます。
ホームページ用のLP
RC住宅の内容をコンセプトにまとめたランディングページの制作が可能です。自社のホームページや個別のLPとして利用できます。
SERVICE.05

サポート

実践者とのチャットグループ
チャットグループではRC住宅事業化プロジェクト実践者同士の情報交換だけでなく、プランのご相談や法令に関する対策など様々な意見を共有しています
現場管理サポート
RC住宅の施工が不安な方に遠隔での現場管理サポートをご提供しております。
※別途サポート費用がかかります。
プラン設計サポート
RC住宅の設計の依頼が可能です。設計を自社で内製化するまでに依頼して頂くことで安心して設計提案が可能です。
※別途設計費用がかかります。
RC住宅事業について内容を聞いてみたい方
セミナーへの
ご参加をお勧めします
まずはRC住宅事業の全体を知りたい
  • ・RC住宅のメリットデメリットは?
  • ・RC住宅の事業化のハードルを知りたい
  • ・RC住宅の収益性や実例を知りたいなど
セミナーの日程調整をする
RC住宅事業について個別に詳細を個別に詳細を聞いてみたい方
個別相談会への
ご参加をお勧めします
RC事業化する上での詳細を確認したい
  • ・自社の地域でRC住宅を事業化する場合の懸念は?
  • ・RC住宅の設計・施工の具体的な法規や詳細
  • ・具体的な販売戦略や集客戦略についてイメージしたいなど